4月7日に発売の相対性理論の「シンクロニシティーン」の収録曲が発表されました。
詳細は以下で。
相対性理論『シンクロニシティーン』ジャケ&収録曲判明、『解析II』も開催決定 -musicニュース:CINRA.NET <
http://www.cinra.net/news/2010/03/12/184953.php>
ナタリー - 相対性理論「シンクロニシティーン」詳細判明&自主ライブ <
http://natalie.mu/music/news/28976>
相対性理論
『シンクロニシティーン』
2010年4月7日発売
価格:2,700円(税込)
みらいレコーズ XNMR-12345
1. シンデレラ
2. ミス・パラレルワールド
3. 人工衛星
4. チャイナアドバイス
5. (恋は)百年戦争
6. ペペロンチーノ・キャンディ
7. マイハートハードピンチ
8. 三千万年
9. 気になるあの娘
10. 小学館
11. ムーンライト銀河
これで今まで仮とか通称だったタイトルが正式に決まりましたね。
今後はシンクロニシティーンに記載されているタイトルを使います。
同じ曲なのに呼び方が複数あると混乱を招くのでそこは国際標準化機構が動くみたいですよ?
今までの通称とは違う曲がいくつか。
ミス・パラレルワールドはパラレルとかパラレルワールド、(恋は)百年戦争は百年戦争、マイハートハードピンチは流行曲とかあいうえおとか呼ばれてた曲のはず。
三千万年とムーンライト銀河は最近やるようになった曲。
2/21の最後の曲がムーンライト銀河だったと思います。
チャイナアドバイスという曲にはまったく心当たりがないのだけれど。
ムーンライト銀河ってタイトルがあまりにもばかばかしいことに今気づいたけども、これパラダイス銀河とか言ったら年がばれるんで言わないけども、ムーンライトながらが鉄郎とメーテルを乗せて東京発大垣経由アンドロメダ行きみたいなそんな話なのかもしれません。
曲としてはロマンチシズムとせつなさが過剰すぎるくらいなんで大丈夫だと思います。
収録曲は予想通り、というか最近のライブでやってる曲を全部つめこむとこうなってしまうのですが、むしろこれかなり出し切っててハイファイ新書のときみたいなまだネタは持ってるんだけどねっていう余裕をまったく感じない(笑)
早く新曲を作っていかないとライブでネタ切れしてしまいそうですね。
意外だったのは曲順。
ライブでのセットリストがひっくり返ったような印象。
小学館と気になるあの娘は前半でシンデレラやミス・パラレルワールドは後半だと思っていたのですが。
それに中盤がばたばたしてかなり散らばっているんじゃないかという印象があります。
ただ泣き所は人工衛星と小学館ですよね。
そうなるとやっぱりシンクロニシティーンでは、「わたし」がいると同時にもうひとりの「わたし」がパラレルワールドにいて、その2人の視点が交錯して進んでいって最後に地球がなくなってしまうけど銀河は残ってるっていう壮大な物語があるんだよとか言いたくなりますね。
奇数番の曲が「わたし」で偶数番の曲がもうひとりの「わたし」で最後にムーンライト銀河で交差してサードインパクトが起きるというような話だと思います。
この曲のならびにはやっぱり視点とか物語とか、対になることを意識した並びにしてるのかなという気がしますがどうなんだろう。
例えば地球に危機が迫るのがミス・パラレルワールドだとしたら地球がなくなってしまうのが小学館。
こういう話の前フリとオチとか、同じようなことを複数の視点でとか、歌詞とかメロディーでもいいけど、そういう対になるような構成にしてる気がします。
ただこの曲順ってなにかに似てるんですよね。
ぱっと見ると千年女優だし、もしかしたらパプリカかも。
それに地球が危機が迫るって言って大騒ぎしてたら最後の最後でやっぱり滅んだっていう流れはなにかに似ている。
地球の危機が救われないっていうハリウッド映画にはありえない流れはなにかに似ている。
AKIRAかな?
ネオ東京壊滅、みたいな。
それとも大日本天狗党絵詞?
東京壊滅、みたいな。
最後の最後で「ちきゅうはほろびました」ってなってがびーんってなる感じ。
そこの最後にムーンライト銀河を置くところがものすごくロマンチックだよねと思うわけですよ。
おお、シンクロニシティーン、すでに名盤の予感がしますねこれ。