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やくしまるえつこ×タムくん対談
2月25日に太田出版から発売されるタムくんの単行本に、相対性理論などで活動中のやくしまるえつこさんとタムくんの対談が収録されるようです。

詳細はこちらで。

ロマンス タムくんのラブストーリー短編集 - 太田出版
<http://www.ohtabooks.com/publish/2010/02/25000000.html>

やっぱりねって思いますよね。
ほら言ったとおりになったでしょって。

2年ほど前にもらったライブのフライヤーに描いてあった絵を最初に見たときに「あれ、タムくんじゃん」って思ったら実はえつこさんの絵でした。
みらいレコーズを立ち上げたあとのライブ予約のメールは必ず「こんばんは、みらいです」で始まるようになりました。
STUDIO VOICEの相対性理論特集号にはえつこさんのイラストとタムくんのイラストが同時に掲載され、並べてみるとどことなく似ている。

こういうの見るとえつこさんは絶対にタムくんの漫画を読んでるししかも好きだよね、ということに気づいたし何回かそういうネタも書いたのですよ。
実践IIIでは西島大介さんにDJまほうつかいで出演してもらったので、そのうちタムくんも自主企画に出演するんじゃないかという予感はしていたのですが、実践IVではなくて解析Iでは呼びにくかったんじゃないかとは思う。

だからここでえつこさんとタムくんの対談が実現したということは、一生懸命に勉強したタイ語がついに、勉強してたかどうかはまったく知らないんだけど、やっとえつこさんタムくんに会えて良かったよね。

そんなタムくんもIKKIで連載中のブランコがクライマックスに突入してますのでよろしければ是非。

やくしまるえつこ comments(0) trackbacks(0)
やくしまるえつことd.v.d
CINRA.NETから速報です。

相対性理論やTUTU HELETICAなどで活動しているやくしまるえつこさんがd.v.dと新ユニット「やくしまるえつことd.v.d」 を結成、4月7日にはアルバムを発売する予定です。

よくやった!えっちゃんよくやった!

那須でのTUTU HELVETICAライブの話を聞くと、TUTU HELVETICAで音楽+映像の方向にいくのではないかという気はしてたんですよ。
そうなるとTUTU HELVETICAはOptrumに参加してもらって、ものすごく作り込んだDVDを出したらおもしろいんじゃない?ていうか出たら絶対買いますよねって思ってて、たしかにTUTU HELVETICAの雰囲気ではOptrumなんですよね。
d.v.dとはちょっと雰囲気が違う。

ただ「やくしまるえつことd.v.d」だったら、まったく、非の打ち所がない。
この組み合わせにはなにも文句はないし、不安もなにもなく、期待しかもてないですね。
「やくしまるえつこ+sim」に匹敵する衝撃が待ってると思います。

なにものでもないからこそなにものにでもなりうる、誰もその実体を独占して所有することができない、むしろそれを許さない、ありとあらゆる関係性から浮遊して自由になれる「やくしまるえつこ」という存在が確立されてきたと思います。


以下はCINRA.NETから転載。
<http://www.cinra.net/news/2010/02/15/114835.php>

やくしまるえつことd.v.dが新ユニット始動、アルバム『Blu-Day』リリース

やくしまるえつこ(相対性理論、TUTU HELVETICA、ほか)とd.v.dによる新ユニット「やくしまるえつこ と d.v.d」が始動。CDとDVDの2枚組みアルバム『Blu-Day』が4月7日にリリースされる。

d.v.dはItoken、Jimanicaによるツインドラムと映像作家の山口崇司による映像一体型ドラムデュオ。ライブの共演などで以前から 交流のあった2組による同アルバムは、やくしまるの歌声と、2台のドラム、そして映像を完全に同期させた仕上がりになっているという。

『Blu-Day』には、歌がメインのポップな楽曲からコラージュチューンまで、ポップでユーモアに溢れるバリエーションの計8曲を収録。変拍子を多用したリズムにやくしまるが歌声を乗せ、その音が映像を操作する、新しい音楽世界が広がっている。

なお、スペシャルコンテンツを盛り込んだ「やくしまるえつこ と d.v.d」特設サイトも近日中にオープンを予定。詳細は続報を待とう。

やくしまるえつこ と d.v.d
『Blu-Day』(CD+DVD)

2010年4月7日発売
価格:2,300円(税込)
みらいレコーズ/徳間ジャパン TKCA-73518

相対性理論のシンクロニシティーンと同時発売です。
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やくしまるえつこ+大島輝之@試聴室その2 第3回
(承前)

そういえばこの前、知人が「もろびとこぞりての「悪魔の人牢をうちくだきて〜」というところがDESTROY!!というかんじで元気が出る」と言っていました。
この一言に絶対に埋めることのできない決定的な差を感じましたね。
いつものことなんだけど。
うずぼんやり紫さんもせっかくおすましイメージがついているのに本気なのか冗談なのかわからないあほなことばかり言ってていいのだろうかとは思いますよ。



休憩をはさんで第2部。
第2部はおそらく初披露のやくしまるえつこの曲、相対性理論の曲、TUTU HELVETICAの曲、それから朗読。
ここからギターに加えてパソコン(MacBook Whiteですよ)が参加。

出だしでご機嫌斜めだったのでやり直し。

7曲目は歌詞の中に「きみにビタミン」とか「睡眠はスイミング」といったフレーズが繰り返される3拍子の曲。
もしかしたら9月のSPECTACLE IN THE FARMでやったTUTU HELVETICAライブで歌った曲かもしれないと思って確認してみたのですがおそらく違う、とのことだったので新曲だと思います。
やくしまるえつこソロかTUTU HELVETICAのために作った曲かもしれません。

あれ?

か…カラダ・バランス飲料なの?
いまいち?いまいちなの?
エンジンふかしちゃうの?
それがカンジンなの?
ニンジン loves you yeah!なの?

ふぅ。

あいかわらずネタを詰め込みすぎだぜ、お嬢。

ふしぎデカルト、テレ東、well-known blueberryはsim+でやったときと基本的に同じだったと思います。
演奏はコンピュータで作ってあるし携帯電話も使わなかったけど。
あいかわわらずの不可思議さ。
でも相対性理論から離れたやくしまるえつこの活動ではsimとの共演が鼻血が噴き出るくらいすばらしかったのでこっちの方向で本格的に進めてくれれば全力で絶賛しますよ。

朗読も9/15のsim+での話と同じです。
雨の降る夜中に男が拾ったタクシーで若い女と乗り合わせることになり、その女は以前に出張で行った島根で男に会ったことがあるのだと言いだし訝しんだ男はその女の正体を探ろうとして…という話。
タクシーという密室で繰り広げられる会話劇です。
あの最後の一言を聞くと怪談だったのか笑い話だったのかそれとも壮大な冗談だったのかが判断できません。

破壊し尽くされたwell-known blueberryで今日はおしまい。

やっぱり大島輝之みたいな人と組むと「やくしまるえつこ」という存在が生きてきますね。
えつこさんのソロ活動でもsim+だったり+大島輝之だったりTUTU HELVETICAでは「やくしまるえつこ」っていうキャラクターを売り出していないから、自分で作れるしキャラクターがついていないから音楽だけでも勝負できるという印象があります。
こういうキャラクターを作るための、ステージの上とかカメラの前での演技だったり、どの程度のメディア露出を許すかという戦略的なところがものすごくうまくきまっている気がします。

この話の流れは「おやすみパラドックス」のときに思いついたんですけど、書いてたら長くなりすぎてまとまらなくなったしライブも多かったんでまだアップしてないんですけど、それに年内にアップできる気もしないんで、年明け一発目、いけますかね。



この前、人にあげたちょっとしたプレゼントでうっかりかいしんのいちげきが出てしまった気がするので、これからクリスマスだったりお正月だったりするこの季節、みなさんも気をつけたほうがいいかもしれません。


おしまい
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やくしまるえつこ+大島輝之@試聴室その2 第2回
(承前)

クリスマス気分も盛り上がってまいりました。
でも毎年クリスマスより前に落ち着きます。
クリスマス気分も限られた資源なので持続可能性みたいなのを考えたほうがいいと思います。



第1部はクリスマスソング特集。
ここは大島さんのギターもsimのときみたいなきてれつサウンドではなくてほんとにリズムと展開に忠実に歌をたてる伴奏だった気がします。
コードよりも単音中心で弾いていくのがやっぱり大島輝之。
でもえつこさんちょっと声を作りすぎじゃないですかね。
ちょっと舌っ足らずにしてみたり声を伸ばさなかったりブレスが多かったり。
そんなにかわゆうしてもあかんわと思ってのこと。

クリスマスの定番曲でかためてきましたね。
1曲目2曲目は必ず歌われるキャロルだし、WHAM!のLast Christmasはちょっとバブル時代のイメージがついてるけども街を歩けばどこかでかかってるし、4曲目5曲目はみんなのうたとかで放送してそう。

Greensleevesは少し変化球かな。
この曲がクリスマスソングに歌われることを初めて知ったので意外な感じ。
ほんとかなと思って調べてみたら、御使いうたいて(What Child Is This?)というタイトルで同じメロディーに違う歌詞をつけてクリスマスに歌われているみたい。
Wikipediaってちょうべんり!
この曲を脳内再生すると必ず途中でScarborough Fairになります。

でも今回えつこさんが歌ってたのはWhat Child Is This?の歌詞とは違ってて、原曲の歌詞だったと思うんですよ。
もしくは少しだけ変えた歌詞がどこかにあったのか自分でつけたのかはわからないけど、ほぼ原曲と同じ。
後半はGreensleevesをChristmasに変えても意味が通っちゃいそうな気がします。

Alas, my love, you do me wrong,
To cast me off discourteously.
For I have loved you for so long,
Delighting in your company.

Greensleeves was all my joy
Greensleeves was my delight,
Greensleeves was my heart of gold,
And who but my lady greensleeves.

ああ、私の愛した人は何て残酷な人、
私の愛を非情にも投げ捨ててしまった。
私は長い間あなたを愛していた、
側にいるだけで幸せでした。

グリーンスリーヴスは私の喜びだった、
グリーンスリーヴスは私の楽しみだった、
グリーンスリーヴスは私の魂だった、
あなた以外に誰がいるでしょうか。

Wikipediaから引用。ちょうべんり!でもパーマネントな保証がないのが問題)

こういう内容の歌を歌ってしまうところがやっぱりえつこさんなにがあったんですかって思いますよね。
最近は相対性理論のライブでも若きやくしまるえつこの悩みがあふれ出してる感じがするのでこっちがどうしたらいいのかわからなくなります。
どうしたらいいか教えてもらえるなら教えてもらいたいくらいですよほんとに。


つづく

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やくしまるえつこ+大島輝之@試聴室その2 第1回
2009年12月5日(土)

戦場からメリークリスマス!
今現在意外と修羅場だよ。
おもんぱかってネ☆



横浜黄金町にある試聴室その2まで「やくしまるえつこ+大島輝之」のライブを見に行ってきました。
10月に渋谷のライズXでライアン・ラーキンの公開記念イベントでこの2人が出演したのですがそちらには行けなかったので初めて見る組み合わせ。

当日はチケットを受け取ったり渡したりDVDを売りさばいたりするために渋谷に行き吉祥寺に行き横浜に行き黄金町に行きしたのでうちのPASMOくん、名前はまだない、が大活躍だったんですよ。
東京メトロだけじゃなくてJRでも東急東横線でも京急でも使えてしまうところがすごいなと思って。
仙台の地下鉄ではさすがに使えなかったけど、この互換性の高さみたいなマルチプラットフォームな感じは仙台と東京の関係に似ているよね。
でもまったく誰にも賛成してもらえない気がします。
むーん。

試聴室その2は高架下にあるコンクリート打ちっ放しの建物に入ってて、50人くらい入ればいっぱいになりそうなスペース。
高架に沿って川も流れているし雰囲気のいい場所です。
川沿いの道から来たのだけれど反対側は廊下に沿ってパネルドアみたいになってます。
同じ建物の中に、いろんな機材の置いてある部屋が3つあって外から見ると中で人がなにやら作業しているのですがなにをやっているかはいまいち不明。

ステージの上には椅子が2つとマイク、ギター、パソコン、それにアンプなど。
入ったときには開場時間もけっこうすぎていたのでそんなに待たずに開演。
2人がどこから出てくるのかと思ってたら裏側の道から入ってきました。
あらえつこさん、帽子にもふもふマフラーですっかりクリスマス仕様じゃないですか。
着席して始まり。


第1部
「やくしまるえつこと、」
「大島輝之です」
1.きよしこの夜
2.もろびとこぞりて
3.Last Christmas
4.Greensleeves
5.サンタが町にやってくる
6.ママがサンタにキスをした
「1時間のみ、試聴室です。また後で」

第2部
「ゴールデンタイムは、黄金町」
7.新曲?(3拍子の曲)
8.ふしぎデカルト
9.朗読(9/15のsim+やくしまるえつこの時と同じ話)
10.テレ東
11.well-known blueberry
「おしまい。バイバイ」


MCは少し間違ってるかも。
1時間ほどのライブでした。


つづく
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やくしまるえつこ+大島輝之@試聴室
戦場からメリークリスマス!


「やくしまるえつこと、」
「大島輝之です」
1.きよしこの夜
2.もろびとこぞりて
3.Last Chrismas
4.Greensleeves
5.サンタが町にやってくる
6.ママがサンタにキスをした
「1時間のみ、試聴室です。また後で」

「ゴールデンタイムは、黄金町」
7.新曲?(3拍子)
8.ふしぎデカルト
9.朗読(9/15のsim+と同じ話)
10.テレ東
11.well-known blueberry
「おしまい。バイバイ」


少しうろ覚えかな。
詳しくはまた後で。

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健康道場ナイト@VACANT その9
9

えつこさんが退場した後にはレア音源ですよ、という自慢話を受け流しつつ、「オルレアンの少女」の菊池成孔バージョン、と出演者による練習バージョンを流しました。

最後にはひばり役で主演した染谷将太が登場して映画についてコメント。
うしろのほうには助手さん姿の女優さんも来てました。
この衣装、ただいまテアトル新宿に展示してあるはず。
興味のあるかたはぜひに。

その後は告知など。

パンドラの匣は10/10から公開です。
公開してます。
詳しくは「パンドラの匣」で検索してください。

シャーリーの好色人生と転落人生、10/17〜23日、渋谷ユーロスペースにて1週間だけのリバイバル・レイトショーです。
詳しくは「シャーリーの好色人生と転落人生」で検索してください。

「パンドラの匣」オリジナルサウンドトラック、4曲入り、iTunes music storeで配信中です。
適当に検索してください。

冨永さんの次回作、本谷有希子原作の「乱暴と待機」です。
相対性理論だったり川上未映子さんだったり本谷有希子だったり、
ピンポイントで好みに当ててくるのやめてください。
そろそろフォロワーみたく思われてるんじゃないかと心配です。

えつこさん、10/10に渋谷ライズXでライアン・ラーキンの映画上映のイベントに朗読で出演します。
simの大島輝之さんがギターで参加です。
もう終わってるんですけどね。
別の用事で行かなかったんですけどね。
また次の機会に。

太宰治は、国語の教科書的な読み方をしなければおもしろさがわかってくると思います。
ついでに破滅願望を充足させておくとほんとの人生で破滅しないですむかもしれません。
とりあえず来年の桜桃忌には玉川上水でバタフライ、きめたいと思います。
さようなら。

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健康道場ナイト@VACANT その8
8

「おやすみパラドックス」の上映前に再登場したえつこさん、
衣装を着替えて、映画パンドラの匣に出てくる助手さんの姿。

ああ、えつこさんに看病されたい…!

過労で倒れてひどい風邪ひいて高熱にうなされて咳が止まらず鼻も通らず腰の痛みで起きあがることもできず吐き気にやられて3日間くらいなにも食べてない最悪の病状の朝っぱらにあぶらたっぷりのカツ丼特盛りとか作って持ってこられて無理矢理口の中に詰め込まれたい。

きもちわるいって言ってるでしょって。
食べられないって言ってるでしょって。
思いっきり迷惑そうにして困った顔されたい。

話がそれた。

ジャズギタリストの萩原康介さんの演奏をバックに歌ったのは、
劇中歌の「オルレアンの少女」と「Fly me to the moon」。

「オルレアンの少女」は、原作に出てくるのはタイトルだけなので、
歌詞も曲もオリジナル。
えつこさんはジャンヌ・ダルクなので、
「Follow me !!」とか言われても、
ついていきません。

うそ。
ついていく。

「Fly me to the moon」とか歌っちゃうところがやっぱりずるいです。
直接には言わないんだけど歌にして伝えるところが粋ですよね。
スタンダードな曲なんだけど「やくしまるえつこ」の曲になってるんですよ。
歌いこなしてるとかそういうことじゃなくて、
自分の言いたいことを伝えるための曲になってる。

伝えたい言葉は I love you

火星と木星のあいだに惑星を1個発見して命名権をえつこさんにプレゼントしたいです。

宇宙開発なんて、技術的な進歩とか科学的な興味とか人間生活への貢献とか、
そういうことよりも国と国の間の競争だったりパワーバランスだったり国威発揚だったり、
政治的に利用されすぎなんで正直なところいまいち興味がもてないのですが、
むしろそういう政治的な意図を、「子供に夢を与える」とか、
そういう心地よく聞こえる言葉で隠してるところがずいぶん納得がいかないのですが、

えつこさんを月世界旅行に連れて行くために有人宇宙飛行を実現する、
というのなら歓迎します。
応援したいと思います。

2曲を歌い終わってえつこさんは退場。

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健康道場ナイト@VACANT その7
7

PVの上映会も佳境に入り、4本しかないけどね。
相対性理論の「地獄先生」とやくしまるえつこの「おやすみパラドックス」を上映。

「地獄先生」の見所は、
「先生」は学校の先生じゃなくてお医者さんっぽい、
とか主人公は男の子、とか。
そういう曲に対する新しい解釈、なので実は、
実は、とか言って、衣装はパンドラの匣の使い回しだそうです。

ここでえつこさん、再登場して少しだけ会話に参加。
一言だけだったけど初めてえつこさんの言葉を聞いた気がします。

「おやすみパラドックス」は廃工場で撮影してて、雨が降ったりなんだりした後に、
水たまりができててそれをそのまま使ったとかなんとか。

そういえば、シャーリー・テンプル・ジャポンの映像も少しだけ流したのです。
遠くからのカメラ固定でさらに人物の動きが早く見えるように、
そういう撮り方をしてて、同じ方法で撮ったっていうことみたいです。

「おやすみパラドックス」、まだ発売前ですが、フルバージョンを聴きました。

近田春夫だろうが高橋幸宏だろうが、
いくら大物と言われていても、
どれだけ発言力があろうが影響力があろうが、
たとえそこに権威を加えたとしても、

「やくしまるえつこ」の前ではあまりにも無力でしたね。

名前がクレジットされてる、それだけのこと。

「やくしまるえつこ」を前にしたら誰も絶対的な権力など持ち得ない、
ということを全世界に知らしめたことが「おやすみパラドックス」の最大の功績だと思います。

発売前なのに、買ってすらいないのに、
自分の中ではすでに終わったこととして、
完結してしまったのです。

PV上映に続いてえつこさんのミニライブです。

やくしまるえつこ comments(0) trackbacks(0)
健康道場ナイト@VACANT その6
6

予告編が到着したので上映会の始まり。

まずはMySpaceで公開されてる出演者インタビュー、と映画の予告編。
続いて冨永さん監督したPVの上映。こちらは菊地成孔の「京マチ子の夜」、パビリオン山椒魚のサントラから「KEEP IT A SECRET」、相対性理論の「地獄先生」、やくしまるえつこの「おやすみパラドックス」でした。

「京マチ子の夜」と「KEEP IT A SECRET」を見てたら「花様年華」にしか見えなくなってきたのですが、あれ、メガネが曇ってる。

PVというよりは、短編映画みたいになってて、ショートショートフィルムフェスティバルとかトリウッドで特集上映されてそうな感じ。
冨永さん、PVの作り方がわかってなかったからどうしても隙間にセリフを入れたくなったらしいです。

パンドラの匣の上映時間、94分。
適切な長さだと思います。

最近の映画は長いのが多いので、2時間超えるとか当たり前のようにあったりして、それは制作費を何億何十億とかけたんだからいろいろ詰め込みたいというのはあるだろうし、映画の入場料が高い高い言われる昨今、時間を水増ししてお得感も水増ししておこうというのはわかるのですが、

映画っていうのは短ければ短いほどいいんです。

2時間も3時間も椅子に座っておとなしく見てられるほど気の長い人間ではないので、
長ければ長いほどその映画に対する評価もどんどん下がっていくわけですが、
だから長くなればなるほど観てくれる人なんて減っていくのですよ、

でも映画館という密室にお金を払って閉じこめられるので、元をとりたい、とか、
2時間を超える映画を平気で公開しちゃうような人たちは、そういう特殊な状況を利用して、
どうせ観てくれるだろ、ってとこ、ありますよね。

ああ、ちょっと違う。
長い時間を飽きさせず、観てもらうためにいろいろと詰め込んだりするのですが、
映画というフォーマットにのってしまうと、時間が強制的に流れるんで、
その点では小説とか漫画とかに比べると受け手の自由度が減ってるんです。

小説でも漫画でも書き手は、そこは操作してますよもちろん。
漫画のコマ割りと読み手の時間の関係とか、あるんですよ。
だから映画で、作り手の考えてる時間の流れ方、とこっちの時間の流れ方、
違ってくると観させられてる感が強くなって一気に眠気に襲われるわけです。

だいたい長くなって上映回数が減ると、はんぱにヒットしてもペイしない気がするんで、
どう考えても長いのってよくないじゃないですか。

今まで観た中でいちばん長い映画はショアで、
全部で6時間くらい、上映中に3回くらい休憩があったけど、
あれはどちらかというと商業的な成功は狙ってないし、
そもそもそれだけのボリュームが必要だったので、長いからと言って評価が下がることはないのですけれど。

尺が長いから観ない、
尺が長いからつまらなかった、
尺が長いから対象外、
納得できる正当な理由だと思います。

さて、次はえつこさん関係のPVを2本。

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