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宇宙人がやって来る ベントラー!ベントラー!ベントラー! 2
 つなぎを着た3人組みがベントラーベントラーしてUFO呼んでる間にいろいろあって、UFOにさらわれた牛を追いかけたり宇宙に行ったり冷蔵庫の中に隠れたら1万年くらい経ってたりして、開演時間を少し過ぎてから入場。

 なーんつって。

 開演に間に合って入れなかったのはほんと。階段を降りていくときに自己紹介をしているような声が聞こえ、入ったら始まっていた。

 少しの間違いはあるかもしれないけど当日のセットリストはこちら。たぶん11曲でこの順番。約1時間のライブでした。



1. おばけ
2. キンバリー先生と朝食
3. ヤノコーイチ
4. ふりかえる、フレネミー
5. あこがれのネクタイ
6. 未収録曲 (エイの裏のような生き物はいない)
7. 生活ガイド
8. ヘヴィ〜メタルバイオレンス
9. 脳がかゆい
10. 点
11. アメーバダンス



 初めて見るライブでの宇宙人は想像していた以上にものすごくがっつり演奏するバンドでした。ふわふわしてるようでまったく隙がない。曲の始まりからボーカルの入り方から間奏から終わりまでずれない。たぶん音を合わせるタイミングが完璧で、こういう演奏されるとすごいなあってにやにやしてしまう。

 ボーカルはまさに脱力系でゆるふわ感たっぷり、どうやら不思議ちゃんらしく曲の途中によそ見するし頭かいてみたり「F…F…」とか「脳がかゆい」とかたまに喋る。でもリズムはすごくきっちりしてるように聞こえる。ギターとベースとドラムは黙々と弾きまくり叩きまくり。

 不思議なのが曲の合間に適当に音を出してるように見えるのになぜかぴったりのタイミングで曲に入るところ。始めるよ!ってきっかけが見えないのになぜかばしっと決まる。呼吸がつかめない。でもずれない。あれはきっとテレパシー。もしくはみんな情報統合思念体の端末でクラウドで同期してる。しのさきあさこリアル雲ガール。

 宇宙人を見てて思い出すのはZAZEN BOYSで、テクニカルにおもしろい。それにバンドの鉄壁感があるように思います。演奏にゆるさなんて微塵も感じない。宇宙人を単に相対性理論みたいなバンドって言えば簡単なんだけどそれはイメージに引きずられすぎではないの。

 それに宇宙人をめぐる数少ない目撃情報を総合するとメンバーそれぞれにいろいろキャリアがあるっぽい。フジロックのライブでも苗場に高知の風を吹かせたらしい。知らないだけで高知のオールスター的バンドだったらどうしましょう。どうしますか。

 でもいかにして宇宙人になったかなんて、その正体がどうだなんて、そんなとこ一生懸命突き詰めても野暮で無粋なんじゃないの。嘘だあとか言いながら虚々実々入り乱れた証言に楽しく騙されたらいいんじゃないの。このあたりは相対性理論的ではある。

 宇宙人の次のライブはいつかなと思ったら10/9に渋谷タワレコのインストア、もう過ぎていた。インストアなのでそもそも行けませんでしたけども。

 その後は14、16で大阪、29日からの3日間はトゥーピュアピュアボーイズバンド透明雑誌 from 台湾のツアーに同行して京都、名古屋、東京で。京都と名古屋では進行方向別通行区分も出演します。たしかに進行方向別通行区分もテクニカルにうまいバンドだから合うかもしれません。東京のライブはチケット取りました。

 ほんとのところはUFO CLUBあたりでやらないかなと思ってる。宇宙人なだけに、とかそういうことじゃなくて。

 とりあえずムーを読んでオカルティックな陰謀論的想像力を鍛えてUFOを呼ぶために秋の高尾山で合同ハイキングを開催するのでみなさん参加してください。その後の痴情のもつれによる内ゲバの用意もよろしく。

 宇宙人のあとはPOLYSICSを最後まで見て帰りました。終わり終わり。
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