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みらいさん、こんばんは。その10
10.

じゃあ相対性理論にどんなストーリーを求めてるんだよ、という疑問が当然湧きますけどそれはまた後で書くかもしれませんね。

そういう提示されるストーリーがひどく魅力的であることは、それはあるんですけど、相対性理論にはまったのはそれよりも文脈なんですよ。

相対性理論の文脈はやっぱり自分と重なる部分が多いような気がして。
バックグラウンドがすごく良く似てる感じがする。
まったく同じだったら全然おもしろくなくて、一部はかぶってるけどはみ出してるところもたくさんある感じ。
同じ趣味の人でグループ作って固まってても全然おもしろみがなくて、やっぱりなにか新しい発見のある人と一緒にいたいわけよ。

たぶん歌詞に多用される漫画的なモチーフから察するに理論メンバーは藤子不二雄を読み、ジャンプ、マガジン、サンデーあたりを友達と読み回し、さらにスピリッツやヤンマガ、ヤンジャンあたりに進み、月刊誌ではアフタヌーンとIKKIを買い続け、COMIC CUEの新刊がまったく出ないことに涙し、ユリイカの漫画家特集号は必ず読み、エロティクス・エフって別にえろくないよねとか言いながら、単行本はもちろんB6版以上のサイズっていうそういう奴らなんですよ。
きっと。

そういう文脈で、それを音楽でやっちゃった、できた、っていうところがすごいんですよ。

それに気づいたらもうはまってましたね。
追っかけてましたね。


つづく
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