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健康道場ナイト@VACANT その6
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予告編が到着したので上映会の始まり。

まずはMySpaceで公開されてる出演者インタビュー、と映画の予告編。
続いて冨永さん監督したPVの上映。こちらは菊地成孔の「京マチ子の夜」、パビリオン山椒魚のサントラから「KEEP IT A SECRET」、相対性理論の「地獄先生」、やくしまるえつこの「おやすみパラドックス」でした。

「京マチ子の夜」と「KEEP IT A SECRET」を見てたら「花様年華」にしか見えなくなってきたのですが、あれ、メガネが曇ってる。

PVというよりは、短編映画みたいになってて、ショートショートフィルムフェスティバルとかトリウッドで特集上映されてそうな感じ。
冨永さん、PVの作り方がわかってなかったからどうしても隙間にセリフを入れたくなったらしいです。

パンドラの匣の上映時間、94分。
適切な長さだと思います。

最近の映画は長いのが多いので、2時間超えるとか当たり前のようにあったりして、それは制作費を何億何十億とかけたんだからいろいろ詰め込みたいというのはあるだろうし、映画の入場料が高い高い言われる昨今、時間を水増ししてお得感も水増ししておこうというのはわかるのですが、

映画っていうのは短ければ短いほどいいんです。

2時間も3時間も椅子に座っておとなしく見てられるほど気の長い人間ではないので、
長ければ長いほどその映画に対する評価もどんどん下がっていくわけですが、
だから長くなればなるほど観てくれる人なんて減っていくのですよ、

でも映画館という密室にお金を払って閉じこめられるので、元をとりたい、とか、
2時間を超える映画を平気で公開しちゃうような人たちは、そういう特殊な状況を利用して、
どうせ観てくれるだろ、ってとこ、ありますよね。

ああ、ちょっと違う。
長い時間を飽きさせず、観てもらうためにいろいろと詰め込んだりするのですが、
映画というフォーマットにのってしまうと、時間が強制的に流れるんで、
その点では小説とか漫画とかに比べると受け手の自由度が減ってるんです。

小説でも漫画でも書き手は、そこは操作してますよもちろん。
漫画のコマ割りと読み手の時間の関係とか、あるんですよ。
だから映画で、作り手の考えてる時間の流れ方、とこっちの時間の流れ方、
違ってくると観させられてる感が強くなって一気に眠気に襲われるわけです。

だいたい長くなって上映回数が減ると、はんぱにヒットしてもペイしない気がするんで、
どう考えても長いのってよくないじゃないですか。

今まで観た中でいちばん長い映画はショアで、
全部で6時間くらい、上映中に3回くらい休憩があったけど、
あれはどちらかというと商業的な成功は狙ってないし、
そもそもそれだけのボリュームが必要だったので、長いからと言って評価が下がることはないのですけれど。

尺が長いから観ない、
尺が長いからつまらなかった、
尺が長いから対象外、
納得できる正当な理由だと思います。

さて、次はえつこさん関係のPVを2本。

やくしまるえつこ comments(0) trackbacks(0)
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