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前景にはわかりやすい嘘を、そして後景にはわかりにくい真実を
 長旅から帰国、いつ出発していつ帰ってきたのかすでに思い出せないのだけども、夏も秋も飛び越えてもはや冬、すでに年末だねえなどと。しばらく日本にいるのだけど流行り廃りがいまいちつかめないね。キャンディーズが解散したのはこの前だしYMOはいつだってライディーンが最先端。まあおみやげはなにもないけども無事に帰ってきたことがなによりのおみやげじゃないですかね!(うるさい)

 今年はばんばん物を処分して、捨てたり人にあげたり売ったりして、なるべく所有しない生活に到達して身軽だな。かたみわけみたいなもんだからってCDと漫画をあげたら「東京ガールズブラボーにこんなシーンあったよね」と笑っていたけども。なんだか近ごろは断捨離なんて言葉が流行ってるそうですが、やってることは断捨離ではなくて池澤夏樹のスティルライフをやってみた。スライドプロジェクタがiPadになったところが時代の流れを感じさせますね。調子に乗っていろいろ捨てすぎたら冬を越すのがやや辛い。

 さてさて日本にもおらずテレビもなくラジオもなく、さらに世間と文化から隔絶された町に住んでいるとたまには下界に降りないと俗世間の出来事がわからなくなってしまいますよね。この前はうっかりクリスマスだったことにも気づかずにそのせいでなんのロマンチックなイベントもなかったわけです。駅前TSUTAYAさんが唯一の文化情報発信地(でもわざわざそんな遠くまで行かない)のリアル凹村では東京に宇宙人が攻めてきて戦争になったとしても気がつかないかもね。情報が流通しないと興味を持たれなくて文化的な断絶が生まれるという話。

 そんなこんなでみなさま年越しの準備はよろしいか。大掃除は早めに終わらせて明日はLIQUIDROOMでパーティーしましょう。

 さよなら、後藤さん。




(2010年12月29日)

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Yellow banana
Hang on the boxを最初に聴いたのは10年くらい前。
今見てもびっくりするほどどうしようもないですね。
演奏下手だし。
下手というか聴いててもセンスはあっても技術がないとは思う。


いちおうパンクと呼ばれていたしYellow bananaなんてタイトルにつけてるんだけどバンドの態度に社会的なメッセージなんて微塵も感じさせず、そこがまた良かったりするのですが。
1stはすかすかでへろへろだけど名盤だと思います。
2ndは一部分しか聴いてない。

ところでHang on the boxもMySpaceを持っていたことに今ごろ気づく。

Hang on the box – MySpace
http://www.myspace.com/beijinghangonthebox

2ndアルバム以降はなにをやってたのかまったく知らなかったんだけどばりばりエクスペリメンタルな雰囲気になっている。

にせんねんもんだいみたいになってるんじゃないかと。

10年の間にまったく違うバンドになっていた。

そして今のHang on the boxは、少し聴いただけだけど、たぶんものすごくおもしろい。

しかもiTunes Music Storeで全曲(たぶん)が購入できる!

改めて聴くとYellow bananaは演奏技術が未熟すぎる気がするし、Di Di Diはまともになってるけどストレートすぎてインパクトのある曲が少ない気がする。
同じタイトルのアルバムが並んでても収録内容はたぶんまったく同じなので好きなほう買ったらいいと思います。

そうなるとFoxy Ladyってジャケットのセンス最悪だけど、既発曲の新録+新曲が収録されているベスト盤的な内容っぽいのでこれとりあえず聴いておくといいかもしれないですね、ジャケットのセンスが最悪だけど。

ただいちばんおもしろいのは、2007年発売のNo more nice girlsだと思います。

まだ買ってないけど間違いないはず。

残念なのはただいま絶賛契約待ち状態なところですね!
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No sexy
たまに唐突に思い出すHang on the box。
Yellow bananaもいいけどNo sexyがいちばん好きだな。
どうしようもないバンドだと思うけどそういうとこがいいんじゃないですかね。

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相対性理論 presents 解析II 一部訂正。
訂正しました(6月8日)。

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まちがえたまちがえた。
解析IIは赤坂BLITZですよねー!
手を抜いて確認せずに書くとこうなる。
三歩歩けばすぐに忘れる鳥頭。

誰かに言われる前に気づいたのでここで訂正。
危うく針千本飲まされるところでした。
後で修正しておきます。
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さよならマジカントのくに めのうのつりばりはすてなきゃならない
MOTHER3、ついに終わりました。
この1ヶ月、なにをやっていたかと聞かれれば、「MOTHERやってる」か「MOTHER2やってる」か「MOTHER3やってる」の答えは3つで、MOTHER3はまったくやったことなかったしどんな話かも知らなかったけども、MOTHERシリーズやっぱりおもしろいですね。

ただMOTHER3は、結末に納得できない。

MOTHER3は間違いなくおもしろいんですよ。
世の中に溢れ返るゲームの中でも、ほとんどやってないけど、相当おもしろいはずです。
ただ納得がいかない。
なんでかって言うともっとおもしろくできただろって思うんですよ。

まず気になるのは、このエンディングがほんとにベストエンドだったのかということ。
もしかしたらマルチエンディングで、これはバッドエンドだから中途半端なところで終わっちゃったんじゃないかと思って、2周目に入ろうかどうかを悩み中。

なにが納得いかないのかっていうことを延々と説明したいのですが物語の核心部分に触れてしまうので、まだやってない人は読んじゃだめなんですけど、結論としては簡単なことなんですよ。

「さんそほきゅうマシンがむかつく」

うちのかわいいクマトラになんてことをしてくれるんだと。
タネヒネリ島にたどりつく前に挫折しかけて、本気でむかつきますよね。
むかつくというかもやもやしますよね。
もやもやするーもやもやするー

いやそうじゃなくて。

MOTHER3が納得できない原因は簡単なことで。

「主人公たちは世界を守ったけども、その世界を疑わなかった」

この1点です。


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ミドリのshinsekai
ミドリのshinsekai聴いてます。

 これがまたすばらしすぎて笑いと鼻血が止まりません。鼻血はたぶん暑いのに外を歩き回ったからなんだけども、発売前からすごくいいという噂を聞いていて、そしたらやっぱりすごくよかった。延々と聴き続けてる。

 聴いてどうだったかはおくとして、後藤まりこほんとによかったねって思いますね。

 3月の吉祥寺弁天湯の風呂ロックのときに、演奏の途中でいきなりひとり芝居が始まって、それが未来の後藤まりこが過去の後藤まりこの部屋を訪ねてきて会話するって内容だったんだけど、悶々としている過去の後藤まりこを未来の後藤まりこが大丈夫ですよって肯定しちゃったんですよ。

 大阪から出てきてしまってよかったのかとか制服を脱ぎたかったけど契約があって脱げなかったとかやっぱり売れたかったとか悶々としている過去の後藤まりこを未来の後藤まりこがなんとかなりますよって、大丈夫ですよって言っちゃった。

 ああ、後藤まりこはいまそこにいるのかって。そこにたどりついたのかって。憑き物が落ちたみたいなことで、ほんとよかったねって。おめでとうございますくらいしか言えないですよね。新世界開けましたねって。

 7/2の渋谷AXのチケット、取りましたので行きます。

 でもミドリを最初に聴いたときから3年くらいしか経ってないことが驚き。最初はたしかYouTubeでロマンティック夏モードとドーピングノイズノイズキッスのPVがアップされてたからそれ見てて、エゾシカ・ダンスのPVもあった気がする。だからたぶん清水の頃。ミドリってたまに前の曲を再録するからいつがどれだかいまいちわからないけどエゾシカ・ダンスは清水のはず。清水は割高感があるのでまだ買ってないんだけど。

 ここで嘘だぁって思うんですよ。相対性理論と同じ時期なわけないじゃないって。ミドリを初めて聴いたのは相対性理論よりもかなり前なはず。セカンドの発売が2007年の4月になってるんでそれならまぁその春だったのかなーとは思いますが。ファーストからもまだ5年くらいしか経ってない。長い気がするけどまだそんなもんか。

 残念なのはshinsekaiではどうしても持ってるヘッドホンが力不足で物足りなく感じるので、誰かタワレコに置いてある試聴機ください。秋山澪が使ってたAKGのヘッドホンでも可です。けいおんブームが落ち着いた頃になんでこんなに高い買い物してしまったのかとひとしきり後悔したあとでいいのでください。

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マザー2 ついにおわらせる そして ひとこと 3はまだか
マザー2やっとおわりました。
4にんのぶじをいのりつづけてました。

ながかった…!
ながいたたかいがおわった…!

めいさくですよー
けっさくですよー

しげさとー
しげさといいしごとしたよー
くってねてあそんでるだけじゃなかったのかー
しげさとー

けーいちくんもいいしごと!
エンディングがね!
MEMORIES and MELODIESがながれてね!
こうばーっとね!

マザー2もこまかいところは
びっくりするほどおぼえてなかったけど
エンディングはきおくにあるわー

まだだったらやってみって。
おとなも こどもも おねーさんも おにーさんも
おかーさんも おとーさんも おじーさんも おばーさんも
マザー2なんでねー

そういえばけーいちくんにはマザーからはいったんでした。
ムーンライダーズはきかなかったけどいたるところに
すずきけいいち。
だいがくのふたつくらいしたがムーンライダーズ
めちゃめちゃすきでわかいのにめずらしいねー
このまえうずまきみてきたよーというかいわを
してたのですよー

とうきょうゴッドファーザーズがまためいさくすぎるんで
これもちょっとみてみって。
でもこんさとしだったらパプリカがいちばんすきだなー

このまえアウトレイジのまえうりけんもかったんで。
きたのえいがほぼすべてみてるんですよー
HANA-BI以降はぜんぶげきじょうでみてるんですよー
ひょうかがいちじるしくひくかったTAKESHIS'が
いちばんすきだなー

そういえばけーいちくんこのまえライブでみたなー
なんとかりろんのライブにでてたきがするなー

………………。

………………?

………………!!

うっかり忘れてた…!
急いでマジカントの国から戻りますね!

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ちきゅうのききはひとまずさった
やっとMOTHERクリアしました。

さいしょとさいごとマジカントこくはよくおぼえて
いてもとちゅうけいかをすっかりわすれてました。
きおくとちがうところもしばしば。
なんせやく20ねんまえのことだから!

そうプレイじかんはやく30じかん。
よりみちしたのにいがいとさくさく。
でもややものたりない。
ファミコンってこのくらいのボリュームなのか。

それに2じかんぶっつづけでやってたらいきなり
しゅじんこうのパパからでんわがかかってきて
「いつもむすこがおせわになっております」
というようなことをいわれ、
え、けいたいでんわないですよ?

しかもつづけるかおわるかきかれてもちろん
「つづける」
えらんだら
「まぁちきゅうのききだからしょうがないな」
といわれ、
え、ちきゅうのききなんですか?

いやでもMOTHERおもしろいですね。
それにMOTHERやったことのあるひと
じつはおおいんですよ。

「つまったらなんでもこたえますよー」
ありがてぇ!
でもこんかいはでばんがなかったみたい。

「MOTHERかぁ!はまるよねぇぇ」
はまるよおぉぉ

「きのこだけでソテーするとうますぎる」
すきなこんだてをおこのみやきにしたために
アメリカンなふんいきがだいなしでした。

なんかかんけいないのがまじったけど。

つぎはMOTHER2やります。

これなんえんまえだ。

これからはかこをふりかえっていきていくので
どうかしんぱいなされぬよう。

ガチャン ツーツーツー

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わたくしはいまたいへんにいそがしい
なぜならばMOTHERをやっているからだ!
(DSかりてきた)

ちきゅうにききがせまっているのにブログのこうしんなんてしてるばあい
じゃないんです!

ロイドがなかまになったのでこれからきたのこうじょうにいきます。
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あっちょんぶりけ
 いやはや三寒四温とはよく言ったもので、むしろ五寒二温くらいなんじゃないかなとも思うわけですけれども、みなさまいかがおすごしですか?なんて一方的な質問をされた日にはそりゃあうん、なんとなくだらだらすごしてはいるよってアイロニカルに答えながらまぁどうせあんたは聞く耳持たないでしょう。

 朝には砂糖をたくさん入れたネスカフェに三分の一ほどの牛乳を加え、今日は加工乳だけども、マーガリンをたっぶり塗ったフランスパンを食します、などと言ってもそれほど習慣化しておらず、いやまぁたまにはそういうこともしますけどねってやっぱりそこはパターン化された生活への反抗みたいなもんで。

 規則正しく清く正しく、品行方正清貧の思想、やややそれはそれでいいけども、規範からの逸脱は、規範を知らねば逸脱に気がつかないんだけどもあえての逸脱、そこがやっぱり反抗期とかそういうもんで、規範を知らないわけではないと、無意識に規範に従うことに抵抗があるだけなのよさあっちょんぶりけ。

 日常を知らねば非日常などなく自分の日常が他人の非日常だったりするわけで、そこに無頓着ではなんていうの、対比することによってしかわからないとか気づかないとかあってようはあれよ、絶対的な逸脱も絶対的な非日常も存在しなくてそれは相対的な比較によってのみ認識されるのよさあっちょんぶりけ。

 あっちょんぶりけの便利さは十徳ナイフのごとしでいや十徳ナイフは持ってないし便利だとも思ってないけど一般的な比喩として、そこは人口に膾炙されたクリシェというやつで、いやその喩えはうまいこと言ったったみたいでうまいこと言ってないしとかなるんでその感覚のずれとか違和感を持つこと大切よ。

 基礎が重要なのはまさにその意味で、基礎を身につけ規範を知り日常を知り、それでも常識には拘泥せず、意識的になり自覚的になり、無批判と無抵抗を捨てたその先になにか、新しいなにかが開けている可能性があるかもしれませんね。それを感じさせなければ縮小再生産とか安易な感じがあっちょんぶりけ。



 ロゴーンによる文体診断の結果では一致指数ベスト3が有島武郎(一致指数=65.1)、三木清(65.0)、寺田寅彦(64.1)、ワースト3が吉川英治(30.1)、阿川弘之(30.1)、石川啄木(31.7)でした。一文が長く文章が柔らかくとても表現力豊かでとても個性的な文章だそうです。

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