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健康道場ナイト@VACANT その5
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えつこさん、朗読が終わっていったん退場。

パンドラの匣の監督の冨永昌敬さんと、出演した杉山彦々さんの2人が登場。
パンドラの匣の予告編、上映しようと思ってて持ってくるの忘れてて、
まぁ実際になにがあったのかはしらないけれども、ぜんぶ自分の責任にして、
笑いのネタにできるくらいの余裕があるのはなかなかにいいことではある。
ああ、偉そうな物言い。

話は太宰の生誕100周年についてとパンドラの匣のモデルになった人について。

今年は太宰の生誕100周年だから映画が何本か公開され、ているけれどもなんでパンドラの匣を撮ったかと言えば、別にだって有名でもないし名作だとも言われてないし、いやでもこれって太宰っぽいでしょ?

とかそういうことを言ってたような、気がしないでもない。

パンドラの匣には底本がありまして、木村庄助日誌って言うんですけどね、実際に健康道場っていうのがあって、木村庄助さんって人が結核に罹ってそこに入ってたと。その人が太宰のファンで小説家になりたくて太宰とも文通してたんですけども、まあ亡くなってしまうわけですけどね、その後に太宰がこの人の日誌を元にしてパンドラの匣を書いたわけですよ。

とかそういうことを言ってたような、気がしないでもない。
おお、ということは高学歴ワーキングプアなお父さんも実在したのか。

その後は実在した健康道場の写真を何枚かスライドショー。
実際に健康道場みたいな生活で結核が治るのかどうかはわかりませんが、
というか具体的な数字を知らないし、でもこの前、ポスターで北野武も言ってました、
日本で結核菌に感染している可能性のある人が4人に1人、
でも感染者の9割は発症しないみたい。
ということは、単純に計算したら40人に1人は発症する可能性があるんじゃん。
意外と多いのに9割発症しない、とか言われるとたいしたことないような気がする数字のマジック、やっぱり中程度の蔓延国にほん。

喋ってたら予告編が到着しました。
台風だからいろいろと遅れるのです。

やくしまるえつこ comments(0) trackbacks(0)
健康道場ナイト@VACANT その4
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客席から向かって右から出てきてゆっくり歩いて左に置いてある椅子に座ったえつこさん、
音楽にのせて朗読を始めました。
太宰治のパンドラの匣の幕ひらく、の1を朗読。

「君、もうすでに新しい幕がひらかれてしまっているのです。」

パンドラの匣、という小説の朗読、というよりは。
パンドラの匣、という小説の文章を借りたえつこさんの演説。
パンドラの匣、という小説を自分の物語として語る。
幕をひらいたのはあなたじゃないですか、えつこさん。

ああそうかと。
相対性理論を聴いてて、君と僕の世界だ、とか、
ほんとはあなたのためにだけ、とか、
なんかそういうことばっかり言ってる気がしますが、
けっきょくはパンドラの匣の中の「僕」、がえつこさんになってしまった以上は、
「君」、はその話を聞いている人にしかなりえないわけで、

つまりは「やくしまるえつこ」の活動の、大目的を達成するための小目的のひとつが、
「君」と「僕」の関係性だけで構成される世界を作り上げる、
ということで、その先に待ってるのはやっぱりその世界の破滅しかないわけで、
ああ、えつこさん、もう全部ぶち壊してくれよ、
とか、破滅願望に囚われた人間の口走りそうなこと、
うん、いっつも言ってる。

いや、
でもほら待ちなさいよ、えつこさんにいきなり、「君、」とか言われたら、
ねぇ。
悪い気はしない。

それと、前々から思ってはいたけれど、えつこさんの体内時計の正確さ、
1秒1分の単位で細かく合わせるんじゃなくて、
5分なら5分、30分なら30分、決められた時間できっちり合わせてくる、
途中が少しずれたとしても、最後にはきっちりと合わせてくる、
この感覚は、人並み外れてると思いますよ。
この感覚を体にたたき込もう、とか思ってみたらものすごい練習量が必要になるんで、
たぶん、さらっとできることじゃあないんですよ。

もう当たり前になってしまったけど、改めて感心して拍手拍手。

朗読が終わってえつこさんはいったん退場。
帰って行くえつこさんの横顔がゆうてたことには、

あたしのことなんて好きじゃないって顔しながらあたしに夢中になってればいいのに

とか。

え、好きって顔なんて一度もしたことないじゃない。

うそ。

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健康道場ナイト@VACANT その3
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どこまで書いたっけ、とか言ってみて、覚えてるんだけれども。
駅からしばらく歩いてVACANTに到着、するまでのあいだになにやらおしゃれっぽい、
そういう人たちといくらかすれちがったんだけど、伸びた髪を切るとか切らないとか、
自分で髪を切って斜めになって、アシンメトリーだから!
言い張ってたらみんなに納得されてそれはそれで意外と得をしているのかもしれない、
人造人間ビダイセー(うそ

開演の少し前にVACANTに到着。
2Fに上がったら座布団を手渡され、椅子は少ししか置いてなかったので、床に座布団ひいて着席。
会場自体は素っ気なく、特になんの飾りもなく、壁に書道で朝顔とか、
書いた紙がいくつか貼ってあるくらい。
右手に置いてあるパソコンから、プロジェクタ経由で奥の壁に、パンドラの匣のチラシになってる写真が写ってます。

しばらく座って待っていると、右手からえつこさんが登場。

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健康道場ナイト@VACANT その2
2

パンドラの匣は、太宰治の中編小説ですね。
今年は太宰治の生誕100周年、とかで斜陽やヴィヨンの妻や人間失格が映画化されたり、
人間失格が古屋兎丸で漫画化されたり、青い文学シリーズでアニメ化されたり、
新潮さんのわたしの人間失格、とか、
いろいろと周辺が騒がしいのです。

で、パンドラの匣。
パンドラの匣は、冨永昌敬さんが監督して作ったんですよ。
その関係でえつこさんがこのイベントに出演したんですね。
地獄先生とか、おやすみパラドックスのPVが冨永さんなのでね。

太宰治では、走れメロスは、おもしろくないんですよあれは。
まったく、なにも先入観を持たずに読めば、そう読める人がいれば、
おもしろいかもしれないですね。
ただ、もうすでに、
道徳的、
とか、
倫理的、
とか、
人生における教訓、
とか、
そういうメッセージ性を求めたがる人たちの手によって、
読み方が歪められてしまったので、おもしろいわけがないじゃないですかそういうの。

たぶんいちばん有名だろう人間失格は、読み方によっては、おもしろい。
読み方によっては。
そりゃあ太宰治、もてますよ。
ほっとかないでしょ。
あるでしょ、そういうの。破滅願望とか。
で、あなたと破滅したい!とかそういうの。
でも、実際の人生で破滅したい人はそんなにいないんで、やっぱりそういう願望とか、安全に満たしてくれる、そういう人。
もう死んでるし。

だから、太宰治のおもしろさとか、は破滅願望とか、それはそれであるんだけど、
やっぱりそこはきれいに構成された短編がいちばんよくできてるなあ、
と思って読んでいるのです。
パンドラの匣、おもしろかったですよ。

太宰治の小説、著作権がもう切れてるんで、青空文庫で読めます。
読めます、けれど、本を買って読むのも、いいんじゃないですかね。
iPhoneのアプリで青空文庫リーダーがいくつかリリースされてるので、
そちらで読むのもいいと思いますよ。
ほらほら、あの人も言うてたじゃないですか。

RT @machikomemo: たとえばにんじんを買ってきて、それを生で食べるのが好きな人もいるし、お芋や肉と一緒にコトコト煮込んでハーブをのせて完璧なテーブルセッティングにして食べる人もいるということです。ただひとつの原則は食べ物を大切にするということです。

まずはこのイベントに参加するまでのいきさつ。
長いね。

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健康道場ナイト@VACANT その1
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今年の夏は台風が少なかったわぁ、とか、思ってたら秋口になって、
何個かできた台風のうちの18号、名前はメーロー、が10月の7日に関東に迫って来たので、
雨は降るし風も強くなる気配、あったけれども、
駅にはほとんど人がいなくて、また自分の危機管理能力の低さを発揮しつつ、
そのあたりはけっこうどうにでもなるんでね、意外と。
映画「パンドラの匣」公開記念、「やっとるか やっとるぞ」健康道場ナイトに行ってきました。

相対性理論のやくしまるえつこさんが出演です。

会場は原宿のあたりにあるVACANT。
今の家は雨漏りの心配がなくていいなぁ、と、
安心して大雨の中でも出かけられるのですが、
あまり気乗りしなかったのは、それはそうで、だって、ねえ。
怖いじゃないですか原宿とか。

なんか書くの、めんどくさいなぁと思って。
もういいかなってなったんだけど、
まぁ書かないのもあれだし、うん、
だから文章がだらだら続く感じ。

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夏のあらしの前の静けさ
本日、テレ東にて25:30から「夏のあらし!春夏冬中」が放送開始です。
他の地域の人はちょっと待っててね。

なんでこの話をしているかというと、オープニングが、やくしまるえつこの「おやすみパラドックス」なんです。
アニメとタイアップして目指せオリコン1位ですよ。
桜高軽音部に続けといわんばかりに。

第1期おもしろかったですよね。
原作は知らないしどんな話かの予備知識もなかったんだけど、見てみたら意外とおもしろくて毎週見てたんですよ。

話を広げておいて最後に放り出して解決しないとか。
でも意外とシリアスとか。
加奈子とやよゐの会話に出てくる「おもしろい本」の元ネタが2つくらいわからないのがあってずっと気になってます。
あと小見川千明の声がマカにしか聞こえません。
今日も元気に早起き!とか言うくらいだったら深夜に放送しないでください。
でもそういうネタの使い方って好きよ。

しかもオープニングは面影ラッキーホールにミドリの後藤まり子が参加して、さらには毎回歌詞の内容が違うという無駄なこだわりがあったわけですよ。
第2期で「やくしまるえつこ」がどんな使われかたをされてるか楽しみですね。

で、「おやすみパラドックス」には近田春夫が参加してるんですね。
シングルには高橋幸宏アレンジの「ジェニーはご機嫌ななめ」も収録。
J-POP界の大物が2人。

えつこさん悪い女だな。

どうせぜんぶ壊しちゃうんでしょ?


StarChild:夏のあらし!
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sim+やくしまるえつこ@渋谷LUSH その4
2009年9月15日(火)

simが終わって10分ほどの休憩のあとに再びsimの3人が登場。
えつこさんのマイクをセットするときにスタッフの男の人が実際に椅子に座って調整してたのが微妙におもしろかったです。
身長が似てるんでしょうか。

まずはsimの3人が再び登場。
その後でえつこさんがしずしずと登場して中央の椅子に座りました。
ステージの上に立った瞬間から「やくしまるえつこ」ですよ。


3.sim+やくしまるえつこ

なんの言葉も発しないまま演奏が始まりました。
今回の曲目は下記のとおり。

1.well-known blueberry
2.ふしぎデカルト
3.星に願いを
4.朗読
5.テレ東

1曲目はTUTU HELVETICAのwell-known blueberryをsimアレンジで。
TUTU HELVETICAのライブより先にやってしまいました。
おそらくライブで歌うのは初めてだと思います。
まさかここでやるとは。

TUTUバージョンよりも硬質なんですけど、「やくしまるえつこ」の声と歌い方にぴたりとはまります。
世界観を感じないsimの音に「やくしまるえつこ」の声が加わるだけで表情と彩りがでるんですよ。
ふしぎ。

2曲目と5曲目は相対性理論の曲。
これもすっかりsimの曲になりました。
simってこういう解体と再構築がうまいですよね。
それでも「ふしぎデカルト」は「ふしぎデカルト」だし、「テレ東」は「テレ東」だっていうその曲の自己同一性がぶれてないところがやっぱり名曲といわれるだけのことはあるよな、と思いましたね。
その曲を相対性理論の曲だしsimの曲でもある、という絶妙なバランスでアレンジしてきたsimもやっぱりすごいですね。

テレ東は"解析I"でやったときと同じように大島さんが携帯の着メロでイントロを流してました。
iPhoneだけで演奏するバンドをそろそろ結成したいです。
結成はしたいけど練習はしたくないです。

3曲目は星に願いを。
高音域の声のふるえはずるいと思います。
せつないです。

今回は朗読もありました。
小説のようなのですが内容にまったく心当たりがありません。
もしかしたらオリジナルかもしれません。
えつこさんが作ったんでしょうか。

「ひとつはんです」という出だしで引き込まれ、タクシーに乗り合わせた男と女の奇妙な物語に放り込まれました。
話の内容としては少し不思議な小泉八雲っぽい展開を見せます。
使ってる言葉とか文体とか作中の気配も明治時代の作家の匂いがします。
ただタクシーにのってラジオで落語を聞いている、という状況は第二次世界大戦後の雰囲気が漂ってくるのでほんとにおかしな世界です。
パラレルワールド。
この固有名詞の持っているイメージと文脈がずれてるのはやっぱり相対性理論的な世界だと思います。

テレ東が終わって「やくしまるえつこ」が退場しました。
その後でsimの3人も退場。
そういえばsimの3人もメンバー紹介くらいで他は喋りませんでした。
「sim+やくしまるえつこ」のライブの基準をきっちりと作ったと思います。

ほんとにすばらしかった。
まさかこんなにすばらしいライブを見せてくれるとは思いませんでした。
「やくしまるえつこ」をほんとに活かせるのはsimだと確信しました。

「やくしまるえつこ」は世界を変換してアウトプットし続ける夢見る機械なんだと思います。
預言者ピッピのように世界の情報をすべて集めてこれからの世界を夢見続けているのかもしれません。
これからもっと違う世界を見せてくれると思います。
これは今後の活動から目が離せないですね。

それから、もっと多くの人が「やくしまるえつこ」という存在の革命性に気づいてもいいと思います。
気づいたときにはもう遅いかもしれないですよ?
世界が変わってるかもしれないですよ?
その世界が変わる瞬間の目撃者になりたいんです。

「やくしまるえつこ」は必ず革命を起こします。


すでに次回の犯行声明が出ているようです。

9/26
"SPECTACLE IN THE FARM"
@那須
TUTU HELVETICAのライブと朗読やります。

10/10
"ライアン・ラーキン 路上に咲いたアニメーション"公開記念イベント
@渋谷ライズX
simの大島さんの即興演奏にのせて朗読します。
この日は映画の上映前のイベントです。
えつこさんだけ見て帰ろうとか思わずに映画も観ていってください。


9/26は私用のため不参加です。
10/10は埋火のライブに行くので不参加です。

これからは革命のために生きていきたいと思います。
出版予定の自伝のタイトルは「我が闘争」に決めました。
自伝に書くネタはこれから作るつもりです。

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sim+やくしまるえつこ@渋谷LUSH その1
2009年9月15日(火)

sim+やくしまるえつこのライブに行ってきました。
渋谷LUSHにてcircuit unconnection、そしてsimと共演です。

"解析I"に続いてsimと共演とはさすがです。
これを聞いたときには革命前夜の予感にうちふるえましたね。
この予感は大当たりすることになるんですけど。
近いうちに革命が起きますよ。

えつこさんの、「やくしまるえつこ」としてはおそらく初めてになるライブです。
前に大阪のイベントでゲストで出たことはあるみたいですね。
6月にはdetune.のライブに少しだけゲストで出てました。
なので今回のライブは、simとの共演という形になってはいますが、ソロ活動を続けていく上で初ライブとして歴史に残るでしょう。

この日は、あの有名バンドのベースとドラムの人が参加してるバンドのライブが下北沢であったらしいんですけど、行きませんでした。
えつこ派なので。
ここは軽く流すところですよ。
そちらは他の人によろしく、と言ってまかせましたので。
こちらとしてはsim+やくしまるえつこのほうがあまりにも魅力的だったからです。

まずひとつめは、"解析I"で目撃してしまったsimのライブが衝撃的なくらいすばらしかったからです。
sim単独でも行きたいくらいなのに「やくしまるえつこ」と共演となればこれは行かざるをえません。
なので誤解されると困るんですけど、「やくしまるえつこ」を見に行ったらsimがいてしょうがないから聴いていくとかそんなんじゃないんですよ。
simを見に行ったら「やくしまるえつこ」もいて狂喜乱舞したんですよ。

もうひとつは、詳しくは後でまとめますけど、「やくしまるえつこ」は革命を起こせる存在だと思っているからです。
最近の活動を見ていてその目的に気づきました。
さらにはその目的を達成するためのおそらく最適な方法を選んでいるし、相対性理論の「やくしまるえつこ」としての活動で着々とその土台を築いていたんですよ。
ついにこのおそるべき深謀遠慮を実行に移すときがきたんですね。


はやる心を抑えて開演の少し前に到着。
それはじゅうぶんフライングって言うんだと思います。


つづく

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四角革命
相対性理論と同時にえつこさんのソロ活動が進行中です。
こちらも相当におもしろいことになりそうです。

「やくしまるえつこ」の活動は、これまでのアイドルの歴史を総括し、独自の解釈をもってそれを再現し、その上で既存のアイドル的なイメージと音楽業界を破壊し尽くしたたあげくにテン年代のアイドル像を提示すると思います。

その結果としてなにが起きるかといえば、「キミ」と「ボク」の関係性が再構築されるんですよ。

これは革命が起きる予感がしますね。

とりあえず今日の渋谷LUSHでのsimとの共演で革命前夜の街のにぎわいと恋のロマネスクを目撃してきたいと思います。


2009年9月15日(火)
「circuit unconnection + sim + やくしまるえつこ」
@渋谷LUSH
adv.2000/door.2500(+1D)
OPEN 18:30/START 19:00

[出演]
circuit unconnection
sim
sim + やくしまるえつこ
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